インド七日目
SとM朝ぐったり。
M治る。Sまだ体調悪そう。
M散歩するという。Sもいくという。
オーナのオムの部屋でオリンピック(ホッケー)をみる。S歩き方をとりに部屋に戻るがなかなか戻ってこない。
まずはポストオフィスに向かう。三枚だす。Sも1枚出す。
あんじゃんかふぇに向かう。
チョコバナナドーサがうまい。
うっとおしいインド人二人につかまる。
ガート、火葬場など案内される。
火葬場でドネイション求められる。
Mキレる。むこうあらかじめ言ってないのに、なぜだ。おそらくコミッション料で案内役ももらえる。
ボスに電話するのいろいろうるさい。100ルピー払っておさらば。すごく腹立つ。
S体調悪そう。大丈夫だというが、ヤバそう。
二人がお土産屋にこいとうるさい。歩き方にのってるだとか。それもコミッション料だろう。
無理やりふりきって、シルクサリーを買いに再び火葬場近くのお店にいく。
二軒回ったが、騙された。
というのは後で良心的なインド人に出会い、本物のシルクの見分け方を教えてくれた。
燃やすとシルクだとすみになって無くなる。偽物はポリエステルだから固まる。
ライターにかけたが固まった。
その人たちのお店に行きいろいろ話す。
Sは本物のシルクのスカーフを買った。Mは混合スパイスとサフランを買った。
みんな日本語うますぎ。
特にjayがうまい。関西弁ぺらぺら。
35歳の日本人彼女いるらしい。本人22歳。
ダンスン~ゲッツまでなんでも知ってる。ウルフルズの歌はウマイ。
ワラナーシは麻薬してる人多いらしい。
名言「地球の迷い方」歩き方は信用しないでおこう。
ホテルに帰るやSダメらしい。ぐったり。扇風機みたいなのも回せない。暑すぎ。だから無理するなよと言ったのに。
Sつらそう。
Sポカリ飲むけど、粉をこぼしてその回りにアリ大量発生。M撲滅。ペーパー消費しまくってる。
Mはインドビールを飲むがまずすぎる。
捨てる。
Sにダブルベットあげてるのだから早く治せ。
(Y・M)